夏の終わりに…

おひさしぶり。

すっかりサマーがエンドになりつつありますね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか？

オレはというと、すっかり祭りボケしちゃって、
秋祭りとかねーのかなぁ？とか勝手に商工会に期待してます。

ところで、しばらく現実から逃避行を繰り返し、
祭りの模様をお伝えしませんでした。
伝えるとホントに祭りが終わったようで…(T_T)

この時期、色々お誘いが絶えず、お断り出来ずじまいで
忙しかったよ(＠_＠;)
ブログも大切だけど現実の人付き合いも大切(*^^)v
サマーでフェスティバルだしね。

でも、他のブログも祭りネタで、今頃アップしてたんじゃ
お腹イッパイかもねぇ(~_~;)

でも、まぁ、人それぞれ違う視点で祭りを楽しんだことでしょう☆

とゆーことで…当ブログでは祭りで遭遇した 『身内ネタ』 を
お届けするので 『誰だよソレ？』 って思う人しか登場しません。
内容もソレに伴った内容です。

ただ、オレの身内、予想通りパソコン所有率が低かった…(＠_＠;)

まぁ、ここぞとばかりに教えまくったし、配ったし…
無断だけど載っちゃう人もいるけど喜ぶだろ。
もともと目立ちたがりなんだから…

そんなわけで、さかのぼる事…何日か前…
時は８月２４日
舞台は 『ザ・灯籠来舞』

血の気が多い奴らは「この日は捕まらない」
と遠慮なく騒ぐのがお祭りです。
そこら辺から続々とガラの悪い無頼者集団がウジ虫の如く湧いてきます。

昔は 『中島祭り』 と 『外城祭り』 がスゴク危険でした。
ここ１０年？ は 『下条祭り』 だけど…

と、相変わらず前おきが長いけど、
オレの所属する 『ささかみ灯籠の会』 です↓

この写真を撮ったらカシラに
『オマエいつから、そんげな趣味なったんば！』 と言われました。
『……。　ブログやってるんで(~_~;) 』 とオレ。
まさかオレがブログやってるなんて思わないんだろーね。

そのカシラ 『naoto 氏』 ↓

かつては下越全域にその名を轟かせた大うつけです。
当時のユニホームの背文字 『暴走越後』 が代名詞で
水戸光圀公の印籠よりも威力がありましたとさ。
絶対的キャプテンシーとリーダーシップを発揮。

豪快一番 『junzi 氏』 ↓

勝負の最中に大技 『バックドロップ』 を繰り出した逸話があります。
フツー、失敗が怖くて出来ません。

人柄一番 『kaziyan 氏』 ↓

小林三兄弟の長兄。
かつてオレも横山工業(株)でスコップで穴掘ってたんだけど、
オレの方が入社が早く、一時オレが 『kaziyan 氏』 に仕事を教えてたのさ。
今じゃ 『しゃっちょサン』 （フィリピンぱぶ風に社長サン）を襲名している。
オレが育てたと言っても過言ではない。

黄金世代の方々↓　ある意味、大名行列

一大勢力を築いた方達で、中心的存在でもある左から２番目の 『yamaguti 氏』
一騎当千、第１０期リーダー。

その他にも各年代、各地区のならず者が揃いも揃って参加。
近年珍しい。

基本、祭りって、普段会えないヤツらと会えたりできて
ソレも楽しみの一つだったりする。

灯籠の絵を描いた　刺青師：ことほぎ 『tadasuke 氏』↑
時間の都合上、色塗りは参加しなかった為 『色が薄い』 と少々不満気味。

押し合い。　血沸き肉躍るの図です。

現在は殴り合い禁止の為、激しい場面はそんなに無い。

みなさん微笑んでますねぇ
クリーンなイメージですよー。
拳握ってなきゃ…

ちなみにオレはというと
参加してたけど腰イタイから担げないし
アッチコッチ行って、知り合いと話してばっかりいた。

写真も撮ってもらったけど…ブタなんで…

代わりと言っちゃぁなんだけど、１７歳当時の祭り写真↓

赤い髪してるイカレ野郎です。　邪悪な顔してます。
そして細い。
当時、保育園児に 『あ！赤鬼だ！』 と指差されました。
↑コレは１週間くらいしたら削除します。
もっと早いかも。
期間限定配信です。

と、こんな感じで夏祭りが終了しました。
チョッピリ荒れたけど…

阿賀野市の住民は、この次の日の花火を見終わると
夏の思い出が走馬灯のように甦り、
心の中はカラッ風が吹きすさびます。

日曜の夕方に 『笑点』 観て 『明日からまた仕事だ…』 みたいなもんです。

さみしい限りです。

夏よ！　また来年(T_T)

※今回は主に 『身内』 に向けたネタです。
※たまにヤンキーネタを使用しますが、自慢したい訳じゃございません。
※元ツッパリの中には自慢する方もいらっしゃるのも事実です。
※元ツッパリが偉いなどと毛頭思っておりません。
※イカツイ風貌だったので、何もしなくても周囲の皆さんにご迷惑をおかけした事は深く反省しております。
※勘違いされると思いますが、『あるあるネタ』 とか 『砕けた内容』 と感じていただけたら幸いです。